目次
第1章 東京大学というところ(作りなおすという段階;東大を出た日本のリーダーたち ほか)
第2章 日本の教育、その質を求めて(教育改革の流れ;ゆとり教育の行方 ほか)
第3章 受験勉強をすること(高校生活と受験;受験勉強と勉強;「東京大学へは行かない」ということ;東大より早稲田)
第4章 「確かな学力」を求めてやるべきことは(教育は誰のためにあるのか;教育委員会は何のためにあるのだろう ほか)
著者等紹介
小田切秀穂[オダギリヒデホ]
1956年横浜市生まれ。1980年、京都大学農学部卒業。神奈川県立大野山乳牛育成牧場勤務を経て、神奈川県立高校の教師となる。1985年退職し、東京大学大学院理学系研究科へ進学。1987年修士課程を修了し、再び神奈川県立高校へ就職し、2017年3月定年にて退職するまで県立高校に勤務。定年後、中学校、高校、予備校、大学に、非常勤講師として勤務し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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