目次
回想の戦争時代
小説『死の島』を読む
無償の働き
「黒人という運命」
村上春樹の『一人称単数』を読む
『こだわる』と云うこと
縄文への憧れ
先生の背中
市(まち)の図書館
“ごみ”の行く方
「青い蝶」
山の音
「みのお」
川沿いの道
故郷の川
雑誌『図書』をめぐって
色のいろいろ
セーターの色
私のおしゃれ考
夫と油絵
焼き物
『雨の日に聴きたいクラシック』
シューベルトの哀愁
クラリネットの音色
花火遊び
スポーツは楽し!!
負けても納得
年齢という壁
栗の渋皮煮
米の値打ち
麺類 ア・ラ・カルト
夏野菜に思い出を重ねる
食卓の助人は魚屋さん
美味しいコーヒーをどうぞ
著者等紹介
西村惇子[ニシムラアツコ]
1931年(昭和6)生まれ。1954年(昭和29)大阪大学文学部文学研究科(社会学)卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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