目次
第1章 「公立の復活」は誰のために(校長先生、「Be gentleman」です。;「量算型受験生の生産」に向けて ほか)
第2章 「学校」は誰のために(日本国憲法99条;忖度が必要ですか ほか)
第3章 だまされない「学び」のために(塾の力;その選択は正しいですか ほか)
第4章 ゆとり教育の行え(「ゆとり教育」の根本理念は;「愚かさ」をめぐって ほか)
著者等紹介
小田切秀穂[オダギリヒデホ]
1956年横浜市生まれ。2017年3月定年にて退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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