基礎から学ぶ胃癌の病理―胃粘膜の正常構造・分化に基づいた胃生検診断(Group分類)へのアプローチ

個数:

基礎から学ぶ胃癌の病理―胃粘膜の正常構造・分化に基づいた胃生検診断(Group分類)へのアプローチ

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 134p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784888752787
  • NDC分類 493.45
  • Cコード C3047

目次

1 胃粘膜の正常構造と細胞分化
2 Helicobacter pylori感染、慢性胃炎、腸上皮化生
3 胃生検組織診断分類(Group分類)の概要
4 胃癌(腫瘍)の肉眼型分類、深達度
5 胃生検診断フローチャート
6 Group分類別の病理学的鑑別の実際

著者等紹介

塚本徹哉[ツカモトテツヤ]
藤田保健衛生大学医学部病理診断科1准教授。1987年三重大学卒。理化学研究所筑波ライフサイエンス研究センター真核生物研究室で研修。1991年より愛知県がんセンター研究所免疫学部、Dana‐Farber Cancer Institute,University of California,Berkeleyにて癌の分子生物学的解析を行う。1997年より、愛知県がんセンター研究所腫瘍病理学部にてヒト検体や実験動物を用いた実験病理的解析に従事。藤田保健衛生大学医学部第一病理学、三重大学大学院修復再生病理学教室を経て、2011年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品