消化器内視鏡治療における高周波発生装置の使い方と注意点 (改訂第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 201p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784888752565
  • NDC分類 493.4
  • Cコード C3047

目次

1 知っておきたい基礎知識(高周波発生装置の基本原理;高周波発生装置使用時の注意事項)
2 高周波発生装置の特徴と基本設定(PSD‐30(OLYMPUS)
ESG‐100(OLYMPUS) ほか)
3 治療手技のコツと設定例(PolypectomyおよびEMR(上部;下部)
Endoscopic Submucosal Dissection(ESD) ほか)
4 高周波止血処置具の使い方(ホットバイオプシー鉗子;止血鉗子(モノポーラ) ほか)
5 その他の処置具の使い方(Argon plasma coagulation(APC),APC2
バイポーラスネア ほか)
付録(トラブル防止のためのチェックリストとトラブルシューティング;高周波発生装置各機種の基本スペック)

著者等紹介

矢作直久[ヤハギナオヒサ]
慶應義塾大学医学部腫瘍センター教授、低侵襲療法研究開発部門長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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