肝炎のインターフェロン治療 up to date〈2009〉

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  • サイズ B5判/ページ数 134p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784888752107
  • NDC分類 493.47
  • Cコード C3047

目次

第1章 C型肝炎のインターフェロン治療(C型慢性肝炎治療ガイドラインとは;リバビリン併用ペグ・インターフェロン治療;ペグ・インターフェロン単独治療はどのような症例で行うのか;インターフェロン長期治療(自己注射を含む)はどのような症例で行うのか
高齢者C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療はどう行うべきか ほか)
第2章 B型慢性肝炎のインターフェロン治療(B型慢性肝炎に対するインターフェロン治療―その長期予後はどうか;インターフェロン以外のB型慢性肝炎治療はどうすべきか)
第3章 節目検診と肝炎・肝がん対策

著者等紹介

小池和彦[コイケカズヒコ]
東京大学医学部感染症内科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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