ひとりよがりの哲学―福田定良における犯罪者意識の考察

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ひとりよがりの哲学―福田定良における犯罪者意識の考察

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  • サイズ B6判/ページ数 298p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784888661607
  • NDC分類 104
  • Cコード C0010

内容説明

二人の女性に導かれ、福田定良氏は「福田哲学」を解体する。

目次

一人よがりの意識と犯罪者意識―自伝ふうの考察による試み
丸山友岐子著『逆うらみの人生』と二人の男の犯罪者意識(孫斗八と私)
法に召された市井のひと―裁かれる理性と犯罪者意識(『記憶の闇』にもとづく独白)
山田悦子さんへの手紙

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