内容説明
本書は、新潟交通電鉄職員の父を持つ著者が、廃止される電鉄を形にして残そうと書いたものである。
目次
電鉄日和について
電鉄の人
電鉄の歴史
電鉄最後の日
六十六歳まで現役で働いた駅
電鉄で働いたモノたち
ここで目覚めて、ここで眠る
電鉄の一日
電鉄の人、その後
著者等紹介
高木敦子[タカキアツコ]
1972年新潟市生まれ。1993年新潟デザイン専門学校卒業。現在、新潟市内の(株)アドプロダクションエムでデザイナーとして勤務。広告制作全般に携わっている
渡辺康文[ワタナベヤスフミ]
新潟市生まれ。現在、新潟市内で「文殊堂」の名でフリーカメラマンとして活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

              
              

