長崎游学マップ<br> 軍艦島は生きている! - 「廃墟」が語る人々の喜怒哀楽

個数:

長崎游学マップ
軍艦島は生きている! - 「廃墟」が語る人々の喜怒哀楽

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年06月08日 04時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 65p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784888511568
  • NDC分類 219.3
  • Cコード C0326

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sora

12
前に写真集を読んで、実際に見てきました。外洋は波高く、接岸するまでに飛沫が体にかかる始末。本の中でも説明がありましたが、大切なのは石炭。だから、石炭関係の港や工場は比較的波の穏やかな側に作り、人々の住まいは波高い側に作ったとのことです。それにしても、給料は当時平均年収の2・5倍以上。生活も、狭いことを我慢すれば、映画館などもあり、豊かだったと案内人が話してくださいました。当時のエピソードや写真が満載の一冊です。2013/11/06

はなちゃん

6
長崎空港にて購入。小さな冊子だが(ISBNのついたれっきとした書籍)軍艦島の一問一答から雑学的に知りたいことが書かれているのでとても読みやすく分かりやすい。当時の写真もふんだんに使われ、軍艦島で暮らしたことのある人々の文章もあり盛りだくさん。軍艦島についてもうちょっと突っ込んで知りたい人に。2015/09/28

2
軍艦島が人と活気であふれて「生きて」いた頃のエピソードや、島の全貌をたくさんの当時の写真で紹介されている。廃墟としての軍艦島ではなく、当時の文化や歴史を知る入り口として。2014/08/04

W.H.I

0
軍艦島旅行で購入。 薄くて安いから期待していなかったけど、当時の生活や雰囲気について詳しく描写されていて非常に良かった。 ただし、写真はほぼないので、軍艦島の文化を知りたい人向け。2013/04/17

刳森伸一

0
軍艦島の概説や軍艦島で暮らしていた人の体験談をテキスト。図や写真も豊富なので、軍艦島ファンだった読むべし。2012/11/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1086426
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。