出版社内容情報
現象学的思考を21世紀の知と関係させる。
内容説明
認知、身体、他者、思想、社会、技術、様々な分野の知と交差する現象学的知のアリーナ。
目次
1 認知・身体・他者(認識論の自然化と存在論の再構築―現象学と分析哲学;身体の認知現象学・序説―現象学と第三世代認知科学;知覚というシステム―現象学と知覚論;他者の身体と心的帰属問題―現象学と素朴心理学;ロボットが/に心を感じるとき―現象学とロボティクス)
2 思想・社会・技術(デリダ、ドゥルーズ、そしてメルモ=ポンティ―現象学と現代思想;世界内存在と女性の身体をめぐって―現象学とフェミニズム;説明と因果性をめぐって―現象学と社会科学の哲学;物質を取り込む―現象学と技術の哲学)
著者等紹介
長滝祥司[ナガタキショウジ]
1964年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。哲学・心理学専攻。中京大学教授
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