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内容説明
古代に中国から朝鮮半島を通って日本に伝わった七夕行事の中で、今ではあまり知られなくなった七夕紙衣と人形の習俗を、京都、松本、仙台、糸魚川などに調査した貴重な記録。写真多数。
目次
第1章 七夕の小史(絵本のなかの織姫と牛飼い;貴族の七夕から庶民の七夕へ)
第2章 七夕の紙衣(七夕紙衣の始まり;京都の紙衣「七夕さん」物語;姫路の七夕紙衣 ほか)
第3章 七夕の人形(松本地方の七夕人形;松本七夕人形の源流;糸魚川市根知谷の七夕人形 ほか)
著者等紹介
石沢誠司[イシザワセイジ]
1943年、長野県上田市生まれ。京都大学文学部卒業。京都府立総合資料館資料主任、京都文化博物館学芸第一課長、京都府立図書館副館長を経て、現在、京都府立文化芸術会館長。府立総合資料館、京都文化博物館での勤務を通じて23年間、郷土玩具の朏コレクションを担当し、同コレクションの人形・玩具が暮らしのなかでどのように使われたかを、個人の研究テーマとして全国各地を回って調査した。現在、「五節句行事と人形・玩具」を主要研究テーマとしている
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