叢書〈倫理学のフロンティア〉<br> 応用倫理学の転換―二正面作戦のためのガイドライン

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叢書〈倫理学のフロンティア〉
応用倫理学の転換―二正面作戦のためのガイドライン

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784888485531
  • NDC分類 150
  • Cコード C0312

内容説明

「応用」倫理学でいいのか?使いでのある倫理学への転換。

目次

応用倫理学への/からの転換―序論に代えて
1 生命倫理学の転換(生死・時間・身体―生命倫理のいくつかの論点によせて;生命と死をめぐる実践的討議―障害新生児の安楽死問題を手がかりにして)
2 環境倫理学の転換(われわれの応用倫理学の源泉としての「水俣病事件」;自然保護・エコファシズム・社会進化論―キャリコットの環境倫理思想の検討)
3 経済とビジネスの倫理(貧困・社会政策・絶対性;ビジネスにおける倫理的まなざし―企業の道徳的責任について)
4 方法と教育への問い(「応用倫理学とは何なのか」と問う必要があるだろうか;相互行為としての「教育」―言語資本をめぐる議論を手がかりに)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ノンタス

0
基本的に、内容は前作「モラル・アポリア」に似て難しい。しかしその中でも、当時の日本ではまだ進んでいなかった「応用倫理学」という分野への前向きな姿勢が読み取れる。「企業倫理」や「教育倫理」等。2017/04/02

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