内容説明
熱く切ない10万人の恋の一行詩。男性や十代の投稿も増えました。忍ぶ恋も増えました。
目次
「どこ行きたいの?何したいの?」そう聞くあなた私はただずっと手をつないでいたいだけ
夜バスの中であなたに会った話すこともできずにただガラスの反射で見つめてた
そんなにびっくりしないでよ少しは気づいてくれてるかと思ってた
キミを呼ぶ声が聞えただけで僕は幸せでした
あなたの荷物がひとつずつ増えてあなたの荷物がいっぺんになくなった
俺だって初めて会ったときから好きだった
あなたを思うとき心はいつも若いのに鏡の中の自分が恨めしい
主人の仕草あなたと似ているとうれしくなる
どうしてスキになると話せなくなっちゃうんだろう
長い間忘れてたアイツを思い出した背の高いアイツに似た誰かが前を通りすぎた