内容説明
中国、韓国、台湾、日本―私たちが共有する「本の文化」は本当に存在するのか?この、むずかしい問いを軸に、四つの国の出版人や編集者やデザイナーが、力を合わせて一冊の本をつくった。
目次
往復書簡 変革期の社会は「読書」を求める
韓国
台湾
日本
中国
鼎談 伝統文化を未来に手渡す―東アジアの文字、本、デザイン
エッセイ
「外」からの眼 私がイメージする東アジアの出版文化
対論 東アジアに共通の「本の文化」はあるか
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