内容説明
2002年度第一文学部哲学選択演習5「身体・オートノミー・ロボット」において試みられた問いかけをアウトラインとして執筆したもの。
目次
ポストヒューマンの夜明け
自己と侵入者
身体と機械と記憶
闇としての身体―技術の外部性
サイバースペースは「わたし」の延長か?
他者のかなたへ
身体とまなざし
メディアと身体
いまとここからの超出
身体性の隠蔽
身体と文化
arsへの問い
都市の中の主体
廃墟の美学
remediation
オートノミーの崩落
2002年度第一文学部哲学選択演習5「身体・オートノミー・ロボット」において試みられた問いかけをアウトラインとして執筆したもの。
ポストヒューマンの夜明け
自己と侵入者
身体と機械と記憶
闇としての身体―技術の外部性
サイバースペースは「わたし」の延長か?
他者のかなたへ
身体とまなざし
メディアと身体
いまとここからの超出
身体性の隠蔽
身体と文化
arsへの問い
都市の中の主体
廃墟の美学
remediation
オートノミーの崩落