内容説明
本書には、およそ2才くらいから小学校低学年くらいまでの子どもと親のためのあそびを、収めています。わらべうたから始まって、造形のあそび、室内あそび、外あそび、自然とのふれあい、思うことなど、101のあそびをご紹介しました。
目次
わらべうた
手あそび
絵かきうた
あやとり
折り紙
紙ひこうき
紙であそぶ
写真でたのしむ
部屋であそぶ
絵をかいてあそぶ〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♡kana*
6
懐かしいーー😃これから、色んな遊びが出来るんだなぁ。楽しみー😉2019/05/18
biba
4
子どもが見ながら、「これやりたい」「あれやりたい」って言っていました。見ているだけで、子どもと楽しく遊んでいるような気持ちになったりして。やったのや楽しかったものに印つけていこうっと!2013/06/18
ここ
3
娘がこれ読んで!と持ってきました。イラストを食い入るようにみています。私も「こんな遊びがあったなぁ~」と思い出したり、やってみたいなぁと思う遊びもあったり。それもカウントしちゃうんだ(笑)というものもあり。やったことや楽しかったのに印をつけようというレビューをみて、私もやってみようと思います。2017/01/15
ぬのさと@灯れ松明の火
3
昔ながらのいろんな遊びを紹介しています。中には、なんもわざわざ書籍で紹介せんでも(^_^;) というような遊びも(苦笑)。2010/06/25
もかそら
2
日常の何気ない事や物が遊びに繋がる事を再確認出来る本。子どもの想像力や発想力があれば、何も特別なオモチャは必要ないのかも。とりあえず、明日は庭にビニールシートをひいてみようかと(。-∀-)2012/08/18