感想・レビュー
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うえ
7
「今市宿の人びとは、明治一四年に新しい瀧尾神社大祭を始め、祭日を四月一四日、一五日とした…それまで今市宿の人びとが続けてきた瀧尾神社の祭りは、祭日が正月一四日、一五日で小正月の祭りだったのだ。祭りのようすもちがう。新しい大祭は、神が神社を出て氏子地域をまわる神幸祭だ。表通りを行列を組んで歩く。…一方、それまで今市宿の人びとが続けてきた祭りは、神に神饌をおそなえし、神前において神と人とがともに飲食する儀式だった。江戸時代、今市宿の鎮守・瀧尾神社は、瀧尾社、あるいは瀧尾権現、瀧尾大権現とよばれていた」2019/01/14
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