内容説明
朝日新聞「朝日川柳」選者が編んだ珠玉のアンソロジー。快心の川柳入門書。
目次
木下愛日「叱られて寝る子が閉めてゆく襖」
古川柳「まよひ子の親はしやがれて礼を言ひ」
古川柳「雷も雀が鳴けばしまひなり」
時実新子「平成七年一月十七日裂ける」
岡田三面子、草刈蒼之助「良心の唇青しカンニング」
西尾栞「癖のない人と言はれて庶務に居る」
古川柳「袖の下たびかなさりてほころびる」
食満南北、馬場緑天「ぼろそうな話大阪訛りなり」
吉川雉子郎、織田作之助「貧しさもあまりの果は笑ひ合ひ」
川上三太郎「旧友の顔の中なる幼な顔」〔ほか〕
著者等紹介
西木空人[ニシキクウジン]
「朝日川柳」選者。本名・栗田亘。コラムニスト、日本エッセイスト・クラブ理事、日本ナショナルトラスト理事。1940年東京生まれ。95年から2001年にかけて朝日新聞の朝刊コラム「天声人語」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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