内容説明
葉加瀬太郎が明かす秘密の芸術メモ。
目次
1 バイオリン
2 音楽学校
3 芸大
4 クライズラー
5 アルバイト
6 ビジネス
7 絵
8 料理
9 芸術家
10 ニッポン
11 道具
12 遺書
13 塔
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あじさい
4
とても熱い。内面から強烈なエネルギーが発散されているような感じ。著者はプレゼンがムチャクチャ巧い(テレビ番組情報ですが)。パワフル。クラシックについて、全く予備知識のない人間をもグイグイ惹き付けていた。惹き付けられていたのは私なんですけど。。本作品は、話し言葉でズバリ本質を突くような、軽い文体ながら中身は厳しいイメージ。ここまでのめり込めるくらいに好きなものに出会えて、それを人生の柱にできる、ということはとても羨ましい。著者のような芸術の域にまでいかなくても何かを「創る」というハートだけでも持ちたい。2015/08/17
Daisuk
0
人に必要とされるものをつくるより、芸術のように絶対必要ではないけど、喜ばせることができるものをつくるには、ものすごい集中力が必要で、なにしろ好きでないとできないということに共感。自分の人生を作るのは周りの評価でなく、自分がどうしたいかだと思う。2016/11/24
Akiko Ito
0
葉加瀬太郎面白い(≧∀≦)!文化っていいなぁと再認識。絵を描いたり、料理をしたり、いっぱい楽しんでいる多趣味なところ、いいなぁ(*^^*)2012/12/25
mint
0
コンサート会場ですぐそばに座っていたことがある。子供のように無邪気にクラシックコンサートを楽しんでいらしたのが印象的。そのときの印象のままの文章。好奇心とエネルギーとサービス精神にあふれた彼の思いがあふれている。2012/12/13
おみか
0
多くの人も持っているであろう、クライズラーはクラシックをベースにしたちょっと高尚なバンド。ってのが覆されるしその他もろもろ知らないことをいっぱい教えてくれた本でした。人間的に面白いし、深みがあるから音にも絵にも料理にもその深みが出てくるんだなぁ。2011/09/01




