出版社内容情報
本シリーズは両書とも2つの大きな特徴をもっています。
その1つは、
必要最小限の事項を200位の項目に分割し整理した
ということです。本書はいわゆる難問集ではなく、高校数学にスムーズに移行するための必要最小限の知識をいかに効率的に学習してもらうかを追求した本です。
したがって、あとで復習するとき、穴になって抜け落ちてしまったポイントがないように、短いポイントを200くらい設けて、簡潔に解説しています。
こうした短く記憶しやすい1つ1つのポイントを積み上げていってもらうのが、本書のスタイルです。
もう1つは、
中学の数学から高校の数学へ
というつながりの部分にスポットライトをあて、中学で学んだ事柄が、高校での勉強に生きるよう工夫をこらしたことです。このことによって、高校生になってから、基礎力が不完全なために意欲が空回りするという事態を防ぐことができるのです。
●6年一貫の学校に在籍する中学生を対象に、将来の大学受験のための土台作りを目指した参考書。
● 必要な項目[200位]を列挙する形式により、初めて学ぶときも、復習の時も、ポイントがわかりやすい。
●方程式、平方根など中学の数式分野の基礎から、座標平面への応用など高校数学の入り口までを一貫した立場から解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まつど@理工
9
ブックリスト作ってみたけども、本当に買うべき本は中学校だとこのシリーズ2冊。高校で青チャートのような総合参考書、および分野別問題集など多くて10~20冊。大学では数学ガイダンスhyperなどに載っている標準的な教科書。一人でこれらを読み込むのは大変だから、「必要に応じて」見本をみせてくれる教材を借りるのに役立つだろうブックリストだから、大部分は読む必要もない。ただ少しの公式を「語る=数学する」とこれだけ沢山の本が書けて、しかも理解していれば同じ構造が見いだせる…ここが数学の面白いところですかね。2014/04/06