内容説明
多くの人の愛に支えられて―片手がなくてもつかめるものがある、足がなくてもしっかり歩んでいける。幼いころからからだに障害をもつ著者が、しあわせをつかみ、一歩一歩、人生を歩んでいく様を描いたノンフィクション。
目次
幼少年期(残った右腕;母と子、別れの涙 ほか)
青年期(第三国民兵;名古屋鉄道株式会社に入社 ほか)
闘病期(私の入院;胸郭成形手術の実施 ほか)
社会復帰後(社会復帰;さまざまのわが人生 ほか)
結婚後(私の結婚観;神父さんのひと言 ほか)
多くの人の愛に支えられて―片手がなくてもつかめるものがある、足がなくてもしっかり歩んでいける。幼いころからからだに障害をもつ著者が、しあわせをつかみ、一歩一歩、人生を歩んでいく様を描いたノンフィクション。
幼少年期(残った右腕;母と子、別れの涙 ほか)
青年期(第三国民兵;名古屋鉄道株式会社に入社 ほか)
闘病期(私の入院;胸郭成形手術の実施 ほか)
社会復帰後(社会復帰;さまざまのわが人生 ほか)
結婚後(私の結婚観;神父さんのひと言 ほか)