感性の論理とその実践<br> 美術の歴史・美術科教育の歴史

感性の論理とその実践
美術の歴史・美術科教育の歴史

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  • サイズ B5判/ページ数 129p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784887305960
  • NDC分類 702
  • Cコード C3371

目次

美術の歴史(西洋美術の歴史―美術史の現場から;西洋絵画の歴史;西洋彫刻の歴史;西洋工芸の歴史;西洋建築の歴史 ほか)
美術科教育の歴史(美術科教育史の基礎的考察;明治時代;大正時代;昭和時代‐戦前;昭和時代‐戦後 ほか)

著者等紹介

山本正男[ヤマモトマサオ]
1912年長野市に生まれる。1936年東京帝国大学文学部美学美術史学科卒業。1938年同大学院修了。美学専攻。1950年以降、横浜国立大学助教授・教授、東京芸術大学教授を歴任。1962年文学博士。1979年東京芸術大学名誉教授、同大学学長就任。1985年任期満了。1986年沖縄県立芸術大学学長に就任。長野県信濃美術館館長を兼ねる。1996年沖縄県立芸術大学学長退任、同大学名誉教授。その他、日本学術会議会員。美学会代表委員。2002年長野県信濃美術館館長退任

井上正作[イノウエセイサク]
1941年東京に生まれる。1965年東京芸術大学美術学部工芸科卒業。1974年以降、練馬区立田柄中学校等非常勤講師。1977年東京芸術大学大学院美術教育学専攻修了。以降、お茶大附属高校教諭等を経て、山梨大学教授
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