内容説明
現場主義、実践主義のＰ＆Ｃ方式が、新司法試験突破のために戦略と戦術を解き明かす。
目次
第１章 新司法試験はじまる
第２章 基本理論
第３章 具体的・実践的対処法
第４章 択一試験
第５章 論文試験の分析
第６章 論文試験の対策
第７章 資料編
著者等紹介
井藤公量［イトウキミカズ］
同志社大学法学部卒業（昭和６１年）。司法試験合格（平成２年）。最高裁判所司法研修所修了（４５期）。三宅合同法律事務所から大水法律事務所を経て、平成９年４月独立。弁護士（平成５年登録）、岡山大学大学院法務研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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