内容説明
初級から始める身のまわり表現「晴れのち曇り」ってどう言うの？病院でする“掛号”って何のこと？短文を卒業、日記形式で生きた表現がしっかり身につく。
目次
第１章 留学生鈴木君の上海日記（身支度；授業；友人になる；買い物 ほか）
第２章 会社員中村さんの東京日記（通勤；仕事場；仕事；中国の取引先が来訪 ほか）
著者等紹介
周啓虹［シュウケイコウ］
上海生まれ。中国華東師範大学外国語学部卒業、同大学講師を務めた後、来日。１９８８年、東京外国語大学大学院修士課程修了。文学修士。現在、早稲田大学ほか非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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satochan
2
少し古い本だから、カメラ付きの携帯とかでてきたし、オリンピックで強い種目とか今とは変わってるところもあったけど、昔に帰った気分になった。でも、とにかく写した。わからない単語は右のページに必ず意味が載ってるのですごく役に立った。1ページにつき知らない単語は1個あるかないかだったけど、どんな場面でどう使うかもわかって、日記を写す作業は楽しかったし、やはり何もしないで読んでるよりやる気になるので早く読めた。2024/07/22
