内容説明
形態・感度・反応、性器の「顔」は花びらで決まる。個性的な性器１５９選。女性自身の本音も紹介。
目次
第１章 女性器の顔は花ビラできまる（花ビラ、正しくは小陰唇；記憶に残らない女性器；花ビラの無い女性器？ ほか）
第２章 ２００コの女性器から１５７選、一挙公開（最高級女性器？；感度良好美形女性器；男好きな女性器 ほか）
第３章 できるだけ女性器の本音を紹介（女性器の持ち主を紹介；チンポが欲しいから濡れる；貴方の吸って舐めてあげる ほか）
著者等紹介
辰見拓郎［タツミタクロウ］
１９５２年、新潟県生まれ。美大卒業後、広告代理店にグラフィックデザイナーとして勤務。１９８０年独立。アートディレクターとしていい思いもしたが、バブル崩壊後、手痛い目に遭ってサッサと事務所を閉鎖してライター稼業に華麗に転職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みい⇔みさまる＠この世の悪であれ
2
☆×5.0…すばらしく赤面する本ではあるものの、読んでおいて決して損のない本ではあります。やはり加齢による老化はこのナイーブな部分にも顕著に出るようです。ショックだなぁ。そしてこの本を読むと私のコンプレックスを抱いていた部分もちっぽけなものなんだな、ということがわかりました。もっと大変なものをお持ちの方が結構いる、ということも。特にある形態の人は本当に同情を禁じえませんでした。2012/06/29
三田郎
0
畢竟人体は千差万別 結局記憶に残るのは変形だわさ2024/07/22
