アメリカの大崩壊と最期

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784887186651
  • NDC分類 316.4
  • Cコード C0036

内容説明

パレスチナ民族大虐殺の屈辱と憤怒の中から全世界のイスラムの捨て身の反撃が米国家権力中枢を狙って、米国本土全土で始まる。ターゲットは米国内軍事基地の核弾頭、その炸裂が原子力発電所の爆発の連鎖を誘発。

目次

2001年11月12日ニューヨークで旅客機が米軍ヘリに撃墜された!
アフガニスタンで実は100人くらいの米兵が戦死しているが、これは米国には国家機密
12月ジャララバードで発見されたとされるビン・ラーディン氏のビデオの音声は人工知能で合成されたものである。つまりアメリカのデッチ上げ
アフガン問題で今回初めて世界に放映されたアメリカの実情
9月11日米国防総省、世界貿易センター・ビルへの攻撃は無差別テロではない
乗客の美談とは裏腹にピッツバーグで墜落の旅客機は米軍戦闘機に撃墜された
世界貿易センターで結果的に3000名近い死者が出てしまったことのそもそもの責任者はビル設計者
当初発表6000名死亡が実は3000名以下であることが分かったのは12月でなく9月末!
9月11日アメリカ人一人の命の値段とアフガニスタンの意図的誤爆で死んだアフガン人の命の値段
マザー・テレサは「人は誰からも見捨てられたと思ったとき程、悲惨な時はない」と言った〔ほか〕

著者等紹介

田中隆[タナカタカシ]
1946年生まれ。日本人。東京大学卒。現在中国在住。法学者
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品