目次
第１章 伝説の動物たち（ゾウをもつかんで飛ぶ“ロック鳥”；帆船を沈める大海蛇“シー・サーペント”；島ほどもある怪物“クラーケン” ほか）
第２章 本当にいるのか？謎の人類（ヒマラヤを徘徊する雪男こと“イエティ”；中国の“野人”；日本の“ヒバゴン” ほか）
第３章 本当いるのか？伝説の怪物（スコットランドの“ネッシー”；スコットランドのモラー湖の“モラーグ”など；北海道は屈斜路湖の“クッシー” ほか）
第４章 謎の猛獣（アフリカの巨大グマ？“ナンディ・ベア”；中央アフリカの“シペクヴェ”；タンガニーカ湖東岸の怪獣“ヌンダ” ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
獣狼ＺＡＫＩ
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やはりメジャー的なイェティ、猿系の物語が多い。 メジャー的も悪くはないがマイナーなヌンダやフクロタイガー、ビースト等の方が余計に興味がある。 表紙は絵だが中は殆ど写真で埋め尽くされている。 特にリヴァイアサンの版画は予想外だったので吹いた(笑)2010/02/12
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