BBC イギリス放送協会―パブリック・サービス放送の伝統 (第2版)

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  • サイズ B6判/ページ数 266p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784887134669
  • NDC分類 699.233
  • Cコード C3036

内容説明

権力からの独立を貫き、絶えざる内部改革の下、世界の放送界をリードし続けるBBCの歴史を、わが国の現状を意識しつつ活写した大好評の初版に、「世界で最も創造性に富む組織」をめざす2000年以降の「ダイク改革」の紹介をはじめ、改訂・増補を加えた最新第二版。

目次

第1章 英公共放送の確立
第2章 第二次大戦下のBBC
第3章 BBC放送独占の終焉
第4章 テレビの時代
第5章 公共放送の危機―サッチャーの登場
第6章 危機回避と内部改革
第7章 ジャーナリズム精神の系譜
第8章 経営委員会と受信許可料制度
第9章 デジタル時代の公共放送

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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NHK出身の著者による、創設期から二十一世紀初頭までのBBCについての紹介がメイン。BBCがその「公共放送」としての地位を確立したのが多分に成り行きに近かったこと、しかし1926年のゼネスト対応などで公共放送としての中立的なスタイルを確立していったことなどがよくわかる。2019/07/26

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