目次
1 いつの時代も、男と女
2 美食家たちのテーブルをめぐって
3 ヨーロッパ人たちの「生活と意見」
4 人の集まるところ掟あり
5 粒よりヨーロッパこぼれ話
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Witch丁稚
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愛の国の地図(ボドゲ)はおもしろそうだけど愛の宮廷(懺悔&仮面裁判女子会)はついていけなさそう。右側通行なのは行き会う敵の攻撃を受けきるため。(銃は左側に持つ。)ムラノ島のガラス細工職人の抜け忍さながらの攻防、それでも連れ出す王侯貴族。ロマン。おいしいもの+おいしいもの=すっごくおいしいもの(想像)、なトリュッフ詰めの七面鳥。トリュッフって表記おいしそう。2014/02/14
1977年から
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1994年
フブキ
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若干タイトルに偽りあり。姫君とも寝室とも関係のない話が多い。知らなかった当時の話が多くて面白かったけど、もうちょっとタイトルに沿った話が読みたかった。2012/03/25
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- 和書
- 中学歴史の精解と資料