- ホーム
- > 和書
- > 工学
- > 電気電子工学
- > 電気工学・電子・通信工学その他
内容説明
本冊子は1998年3月から約9年間にわたって電気新聞時評欄「ウエーブ」にほぼ一カ月に一篇の割合で執筆してきた随想文が2007年1月に丁度100篇となったのを機会に、出版準備中に連載された101篇目の随想文を含めまとめたものである。
目次
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
著者等紹介
関根泰次[セキネヤスジ]
東京大学名誉教授。東京大学教授、東京理科大学教授、日本学術会議会員、電気学会会長を歴任。電気学会名誉員。スウェーデン王立工学アカデミー会員、国際大電力システム会議名誉員、国際電力系統計算会議名誉会長、電力研究国際協力機構名誉議長。電力流通をはじめ電力技術分野の権威。1931年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- ゾウムシちゃんへんかもよ