言論空間 〈2025冬号〉 - 時代と切り結ぶ市民社会の 特集:少数与党石破政権と政治変動の兆し

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言論空間 〈2025冬号〉 - 時代と切り結ぶ市民社会の 特集:少数与党石破政権と政治変動の兆し

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  • サイズ A5判/ページ数 155p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784886839817
  • NDC分類 305
  • Cコード C0036

出版社内容情報

【特集 石破少数政権の発足と政治変動の兆し】

大河原雅子さん(衆議院議員・立憲民主党/東京21区)に聞く

市民連合と共に勝利多様性こそ力



裏金総選挙を闘って 新人議員に希望がある

市來伴子(衆議院議員・立憲民主党)



東京8区から見た衆議院選挙と今後新たな時代の階段を駆け上がろう 

石井 彰(放送作家)



「40日抗争」(昭和53年)の教訓首班指名無効投票は「議会政治の死」

平野貞夫(元参議院議員)) 



10・27総選挙―立憲大躍進で少数与党体制に

「公共民主」の旗印の下に結集し、政権交代を

小林 正弥(千葉大学教授)

感想・レビュー

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瓜月(武部伸一)

3
お勧め。金子文夫(横浜市立大学名誉教授)「時代は富裕層課税を求めている」。続く物価高から今「減税」に関する論議が盛んだ。しかし税制をめぐる論点は減税だけなのだろうか。筆者は1990年代から日本の税制において法人・個人とも累進性が著しく弱まり、一貫して高所得層に有利な税制へ変化した事を指摘。一方で法人・高所得者の減税分を逆進性の強い消費税で穴埋めしているとも。この現状の打開に向け筆者は「金融所得課税」強化を提言。さらにG20財務相会議でも「富裕層への増税」の検討が開始されていと紹介する。今読まれるべき記事。2025/04/16

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