言論空間 〈2024秋号〉 - 時代と切り結ぶ市民社会の 特集:旧優生保護法裁判・最高裁判決

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言論空間 〈2024秋号〉 - 時代と切り結ぶ市民社会の 特集:旧優生保護法裁判・最高裁判決

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  • サイズ A5判/ページ数 162p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784886839749
  • NDC分類 305
  • Cコード C0036

出版社内容情報

【特集 旧優生保護法・最高裁判決】「歴史的「違憲」判決、首相による謝罪、そしてこれから」「声を上げ続けた被害者らがつかみ取った完勝判決」「精神障害者から見た旧優生保護法と今後の展望」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

瓜月(武部伸一)

3
今号より雑誌名が「現代の理論」から「言論空間」へ改題。編集方針に変わりはない。特集は旧優生保護法裁判・最高裁判決。注目記事は「検証・東京都知事選 運動はこのように組み立てられた 共同行動の到達点と希望」筆者の鈴木国夫氏は市民運動の立場から蓮舫陣営の選対に加わった人。蓮舫候補の擁立まで、市民団体が主導し立憲・共産などの政党が加わった「候補者選定委員会」が結成され、様々な政策の共同議論ののち都知事選に至る経緯が記されている。結果は、記憶に新しいように敗北に終わった。一連の経緯で何を教訓とするか考ることが重要。2024/11/18

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