内容説明
国民の誰もが芸術を平等に―アメリカの国立美術館。ワシントン・ナショナル・ギャラリーで展示された300点の作品の写真を一挙公開!
目次
はじめに ワシントン・ナショナル・ギャラリーを訪ね来て
西ウイング・主階の各室回覧
西ウイング・地階にての彫刻類の見て歩き
東ウイング・主階にて
さらばナショナル・ギャラリー
おわりに―私にとってのナショナル・ギャラリー
著者等紹介
松岡將[マツオカススム]
1935(昭和10)年2月7日、北海道樺戸郡月形村字知来乙(母の実家)生まれ。当時父は、全国農民組合北海道聯合会執行委員長で、北海道上川郡剣淵村在住。生後2ヵ月ほどして父母に伴われて剣淵村へ。一年ほどして、旭川にうつり、四歳まで旭川にて過ごす。のち、東京、仙台、三条(新潟)をへて、1941(昭和16)年6月、父の勤務に伴い、渡満(関東州大連へ)。小学生時代を大連で一年、新京(現長春)で4年過ごし、終戦1年後の1946(昭和21)年9月、満洲(新京)から葫蘆島をへて父の郷里仙台に引揚げる。仙台にて東北学院中・高校を経て、1958(昭和33)年3月、東京大学経済学部を卒業し、同年4月、農林省入省。省内各局を経験して、1972~76(昭和47~51)年の4年間、外務省に出向し、在ワシントン日本国大使館勤務。1976年7月に帰国後、食糧庁、農蚕園芸局、構造改善局、経済局、大臣官房等を経て農水省国際部長、東海農政局長を歴任して1986(昭和61)年退官。その後、ジェトロ、国際農業交流基金、FAO協会、IFPRI(国際食料政策研究所)等、内外の国際農業関係団体・機関に役員として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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