白木の箱への道―ある船舶工兵の比島戦場記

白木の箱への道―ある船舶工兵の比島戦場記

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  • サイズ B6判/ページ数 166p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886832122
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

大正7年(1918年)、広島県安芸郡江田島村に生まれた筆者は、昭和14年中国戦線に送られ、17年に現役満期で除隊したものの、19年に再びフィリピンの戦場に送り込まれた。本書は、そのフィリピンでの体験をまとめたものである。

目次

戦場の生活記録
高雄港
2度目の召集
南十字星
ぼか沈
漂着
北サンフェルナンド港
放浪の始まり
水筒の湯たんぽ
バギオ
飴屋の歌
野盗の行列
生贄
中島の死
マラリア熱
置き去り
病弱部隊の行進
埋葬の日々
三軒屋
ジャングルの夜
島津の死
終戦
捕虜収容所
空腹の浅ましさ
初めての富士山

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