内容説明
重い心がシュワシュワ軽くなる。今、生きづらさを感じているあなたにぜひ読んでほしい。「幸せを感じる力」「本質の自分を感じる力」を取り戻す、魂が癒される1冊です。
目次
1 生きづらさを感じている方へ(ボクは生きていて良いのですか?;人間関係は魂の型を意識すればうまくいく ほか)
2 ははごころ治療院ヒーリング日記(ゲームの世界から戻ってこられなくなった;夜の夢遊病と奇声 ほか)
3 大城裕子の自己紹介・軌跡(大城裕子の自己紹介・軌跡(1)~(9)
クンダリーニ昇華ってなあに? ほか)
4 スピ目線で生きるエクササイズ(スピリチュアル目線でできるエクササイズをやってみましょう!;パワーが欲しいとき ほか)
著者等紹介
大城裕子[オオシロヒロコ]
1962年、岐阜県高山市生まれ。3歳から東京で暮らす。産業能率短期大学で情報処理を専攻し卒業。プログラマー、システムエンジニアとして7年間働く。その後、人と直接関わる仕事をするため、日本指圧専門学校を卒業して「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を取得。治療院に14年間勤務し、その間にカイロプラクティック、整体、カウンセリング、気功、ヒーリング、エネルギー療法を学ぶ。また、チャネリング、霊能力、超能力などの使い方を伝授され、能力開発もした。クンダリーニ昇華を数回体験したことで、宇宙の本質に目覚める。平成18年にはごころ治療院を開業。心と魂をケアする施術で成果を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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