ありのままの自分に気づけばうまくいく―夫婦と家族の「心の傷」の癒し方

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ありのままの自分に気づけばうまくいく―夫婦と家族の「心の傷」の癒し方

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  • サイズ 46判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886643438
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C0011

内容説明

あなたが感じる夫婦、家族のモヤモヤが一気に解消!悩みは自分が変わるチャンス。実践的なテクニックが満載!

目次

プロローグ 夫婦の不和と子どもの虐待(「コロナ禍」はきっかけにすぎない;本当は難しい夫婦間コミュニケーション ほか)
第1章 カウンセリングの現場で―相談者のケース(五十代夫婦のケース1 不倫をやめない夫に悩むA子さん;四十代夫婦のケース2 なんとなく夫にいら立つB子さん ほか)
第2章 なぜありのままの自分を表現すればうまくいくのか(よりよい夫婦関係のために、まず自分を見つめよう;原家族で作られた「心の傷」は、「ありのままの自分」の重要な一部分 ほか)
第3章 すぐに使えて変化を促す“システムズ・アプローチ”(システムズ・アプローチ;システム変更のテクニック1 原因・結果論ではなく好循環と悪循環で考えよう ほか)
エピローグ “夫婦と家族のカウンセラー”になった理由(「メンタルクリニック」で“悩み”は解決しない;内田良子先生との出会い ほか)

著者等紹介

石川裕理[イシカワユリ]
臨床心理士・公認心理師・EAPメンタルヘルスカウンセラーEMC。東京都生まれ。大学にて神学を学び、大学院にて臨床心理学を修了。民間の心理相談室、精神科クリニック勤務を経て2008年より独立、「PIAS麻布カウンセリングセンター」を主宰。家族療法のみならず、20代で劇団を主宰していた経験を活かし、心理劇のグループ・ワークショップも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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chebambuk

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2021年41冊目。2021/10/31

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