明智光秀は天海上人だった!―「本能寺の変」後の驚愕の真実

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明智光秀は天海上人だった!―「本能寺の変」後の驚愕の真実

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886643285
  • NDC分類 210.48
  • Cコード C0021

内容説明

歴史を覆す“光秀生存説”の謎を解く!実は、家康が黒幕だったことが明らかに!

目次

「本能寺の変」を検証
光秀による謀反の動機
光秀に勝算はあったのか
事変の黒幕は誰か?
家康の「本能寺の変」への助走
事変後の光秀
光秀は生きていた
織田軍団の動向
天海(光秀)と徳川家ゆかりの社寺
斉藤利三の娘・福(春日局)と家康
「光秀生存説」を示す論理的帰結
「本能寺の変」に関連する人物のゆかり地

著者等紹介

大野富次[オオノトミジ]
歴史研究者、歴史作家。1945年、群馬県沼田市に生まれる。群馬銀行勤務を経て実用書・医学書の販売会社を経営。奈良大学通信教育部文化財歴史学科を受講。前橋市文化政策懇話会委員。福井県越前大野市大野屋文化事業に協力。千葉県銚子市市民ミュージカルに協力。前橋市文化振興条例審議。『群馬郷土史研究所紀要』監修・編集・発刊。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。