目次
第1章 医師・医学者は代替医療をどう捉えるか(21世紀は人類とウイルスの攻防の時代;いつでも何度でも安全に使えるのが機能性食品の最大の利点 ほか)
第2章 治らないガンはウイルスを疑え!(発ガン性ウイルスの恐怖;ガンの原因とウイルス発ガン説 ほか)
第3章 ガンウイルスに克つ複合抗ガン戦略―ガン療法最前線(複合戦略でガンに克つ;ガン細胞と戦う3つの柱 ほか)
第4章 ガン治療の現在と最新闘病レポート(白血病;悪性リンパ腫 ほか)
第5章 ガンに克つための正しい機能性食品選び(機能性食品の優位性;体に負担をかけない機能性食品はガンに克つ最良のパートナー ほか)
著者等紹介
恵翔子[メグミショウコ]
東京生まれ。立教大学卒業後、集英社入社。退職後、体のしくみを学ぶ機会を得て、人体の神秘に惹かれてフリーとなり、東洋医学や代替医療を通して健康に関する執筆活動に携わる。日本補完代替医療学会会員
久郷晴彦[クゴウハルヒコ]
1926年岐阜県生まれ。1953年京都大学医学部薬学科卒業。薬学博士。ヘルスサイエンスドクターとして世界各地を訪ね、生活習慣病予防や、免疫、健康食品等について研究をかさねる。保健食品開発を長年手がけ、生活習慣病予防の食事、腸内細菌正常化などの研究や指導にあたる。現在、IHS健康科学研究所所長として、講演、執筆、テレビの健康番組に数多く出演するなど幅広く活躍中。栄養保健食品開発の権威者として、また免疫学や薬害研究として著名
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