内容説明
ウポポイのおぞましい実態を暴く!二百億円もの巨額の税金を投じて作られた国立アイヌ民族博物館やウポポイ。しかし、その展示品はウソとデタラメばかりで、もはや反日の館である。
目次
捏造の先住民族、アイヌ!
北海道の歴史―旧石器時代から明治まで
アイヌ奴隷を解放した明治政府
北海道旧土人保護法の真実
学者の調査を大歓迎したアイヌ
アイヌ協会を設立したのは和人
アイヌを差別したのはアイヌ自身
同和手法を学んで利権を拡大
ウポポイ展示物のウソとデタラメ
しばき隊がウポポイ職員の驚愕
博物館の使命を放棄したウポポイ幹部たち
小中学生をウポポイへ強制連行
先住民族を侵略したアイヌ
著者等紹介
的場光昭[マトバミツアキ]
昭和29(1954)年、北海道上川郡愛別町生まれ。北海道大学経済学部中退。旭川医科大学卒。日本ペインクリニック学界専門医。医療法人健光会旭川ペインクリニック病院理事長。長年にわたり日常診療のかたわら執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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