内容説明
軍医としてインパール作戦に参加した著者が若き友らにどうしても書き残して置きたいこと。今こそ誇りある日本人として世界に立ち向かい亡き英霊に応えなければならない。
目次
巻頭篇
私と大東亜戦争(大東亜戦争の真実;米国の占領政策と自虐史観の形成;これからの日本の進むべき道)
付録篇
著者等紹介
桑木崇秀[クワキタカヒデ]
大正5年東京生れ。慶大医学部卒。医博。軍医としてインパール作戦に参加。復員後、北里研究所付属東洋医学総合研究所部長・東京医薬専門学校長・東洋医学国際研究財団会長等を経て、最後には千代田区で開業。傍ら元ビルマ英霊顕彰会副会長・元英霊にこたえる会総務委員長など役員として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 私版愛人バンク 双葉文庫