目次
第1章 東京都に巣食う左翼一派や“事なかれ”役人との闘い(密室行政による「東京都平和祈念館」建設計画を撃つ;「平和」を隠れ蓑に蠢動する反日勢力のしたたかさ ほか)
第2章 公立学校は左翼の“実験場”―確信犯教師との闘い(校長「土下座」事件はこうして仕組まれた;問題多すぎる「児童の権利」条約と国家解体論者たち ほか)
第3章 何が除名だ!「反日」民主党との闘い(人権蹂躙のシナ帝国に五輪開催の資格はありや;反対意見を圧殺する民主党の根本体質を問う ほか)
第4章 日本を撃つ!(ブログ「今日のつっちー」「直言」より)(江沢民の罪;小泉と金の「国民」切り捨ての談合外交 ほか)
著者等紹介
土屋たかゆき[ツチヤタカユキ]
土屋敬之。東京都足立区に生まれる。獨協高校、獨協大学法学部、法学部専攻科修了(憲法学会会員)。現在、拓殖大学日本文化研究所客員教授・(社)富士社会教育センター客員研究員・憲法学会会員・東亜天文学会会員・日本国体学会会員・日本野鳥の会会員・日本尊厳死協会会員。武蔵野大学大学院々生(研究テーマ、尊厳死)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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