内容説明
実際にバターン半島を歩いた著者が、反日謀略の宣伝に過ぎない“事実”を検証。そこで見えてきた「真実」とは何か。
目次
第1章 濡衣の言い掛り
第2章 戦後のうろたえ
第3章 東京裁判の実情
第4章 彼我の認識の差
第5章 解説すべき疑問点
第6章 負ければ賊軍
第7章 バターン半島の大嘘
第8章 実地を踏んで
第9章 驚くべき実情
第10章 調べて見れば
著者等紹介
三好誠[ミヨシマコト]
昭和10年、愛媛県生まれ。同32年、関西大学卒業。校友会代議員、日本ペンクラブ会員、教育再生百人の会顧問
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