内容説明
本書では、仕事のいろいろな場面で出会う作業を、「表計算」的に発想することで解決できる例を解説してあります。
目次
第1章 関数を利用するための基礎知識
第2章 関数を単独で扱う(データを扱う関数;日付や時間に関する関数;条件の判断や条件による処理の振り分け;文字列に関する関数;データを探して表示させる関数;データベース関数)
第3章 入力データのミスを知らせるしくみを作る(エラー値やゼロを表示させない;入力ミスを防ぐくふう)
第4章 関数を使ったいろいろなワークシート
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