ユ・スヨンのブレークスルー９９０ ＴＯＥＩＣ ＴＥＳＴ 語彙・熟語・コロケーション１０００問ドリル―ユ・スヨンのブレークスルー９９０

ユ スヨン【著】

スリーエーネットワーク（2011/07発売）

• サイズ A5判／ページ数 476p／高さ 22cm
• 商品コード 9784883195558
• Cコード C0082

出版社内容情報

ＴＯＥＩＣのＰａｒｔ５&６に出題される問題のうち「語彙・熟語・コロケーション」に特化した、１０００問ドリルで特訓する問題集。ＴＯＥＩＣ　Ａレベルを狙う受験生に最適。

TOEICのPart5&6に出題される問題のうち「語彙・熟語・コロケーション」に特化した問題集です。Part5&6は「文法問題」と「語彙問題」に分かれますが、「語彙問題」は文法問題と違い「その単語・表現・フレーズ」を知らなければ解くことができません。日本では類書の無い、語彙問題に特化した1000問ドリルによる特訓で、PART5&6の完全制覇を目指してみませんか。

（対象）英語がある程度得意な受験者、TOEIC Bレベル以上(730点以上)保持者、TOEIC Aレベル以上（860点）～990点を狙う受験生

【著者紹介】
月間1600名という多くの受講生が殺到する韓国最高の人気TOEIC講師である。TOEIC講義だけでなく、大学や企業等100か所以上で、自己啓発や面接指導のための特別講義を行っている。2008年には『7つの習慣』の著者であるスティーブン・コヴィー氏が共同講演者として指名し、招請講義を行った。アストン大学大学院経営学修士過程を終え、現在Ustar English学院長。マスコミ出演としてSBSラジオで『ユ・スヨンのウープスイングリッシュ』DJ、連載は韓国経済新聞で『キャリアコラム』、『フォーカスTOEICコラム』など。各種ニュース、新聞、雑誌などでもその活躍が紹介されている。
著書に、10万部を突破したエッセイ『20代　私だけの舞台をつくれ』の他、『23歳の選択　地面にヘディング』、『パチパチ弾けるユ・スヨンのTOEICスター作り』、『Doctor's TOEIC』、『NEW TOEIC 的中 400題』。
http://cafe.daum.net/newtoeicstar

内容説明

１回３分８問×ドリル１２５回で完成するリーディングＰＡＲＴ５「語彙問題」対策の決定版。

目次

ドリル編
レクチャー編

著者等紹介

ユスヨン［ユスヨン］
月間１６００名という多くの受講生が殺到する韓国の人気・実力共にナンバーワンのＴＯＥＩＣ講師。ＴＯＥＩＣの講義だけでなく、大学や企業等１００か所以上で、自己啓発や面接指導のための様々な特別講義を行っている。アストン大学大学院経営学修士課程を終え、現在Ｕｓｔａｒ　Ｅｎｇｌｉｓｈ学院長。マスコミ出演としてＳＢＳラジオで『ユ・スヨンのウープスイングリッシュ』ＤＪ、連載は韓国経済新聞で『キャリアコラム』、『フォーカスＴＯＥＩＣコラム』など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[takaC]

約一年ぶりに再読というか再利用。当然のことながら一夜漬け向けの学習教材ではないので試験前夜にガツガツと読んでもあんまり効果ない気がした。試験会場に持って行くのに重たかったし。

2013/12/08

[takaC]

一周（125回1000問）舐めるのに期間二週間かかってしまった。それ相応のボリュームなのだろうけど。

2012/10/27

[rei_mt]

TOEIC・Part5対策の本。 まずは本書の指示通りレクチャー(詳しい解説)を読まず、1000問やりきった。かなりのボリューム!!終わると達成感がある。 繰り返しの問題も多いからか、500問を越えたあたりから正答率が急に上がりだした。 質は専門じゃないから良く分からないけれど、とにかく量をこなしたいという人にはおすすめ。 あと２回は通してする。 彼女の別のシリーズもやってみよう。

2013/01/19

[NaoyaShitara]

巻末の自動復習ツールがすばらしい。解答と解説の配置が違うなど、韓国式勉強法に触れられた気がした。

2012/01/19

[九夢@腹八分]

2周め 100問だけ。 84/100 17s やっぱり文章がTOEICらしくないのがちょっとモチベを下げるから100問だけにしとこうかな 一応、1周目にミスったところだけやるのもアリかな cautiously optimistic densely built up area 360 degrees of rotation in the coming year the majority of=the most of the in place

2022/08/23