目次
第1章 1970年代の労使関係の特徴
第2章 1990年代における労使関係の再構成
第3章 企業内従業員代表制度の再確立
第4章 CGILにおける諸潮流の対立・抗争(1990年代)
第5章 労働協約・労働協定の推移1―Confederazione間協定
第6章 労働協約・労働協定の推移2―金属機械産業全国労働協約
第7章 労働協約・労働協定の推移3―FIATにおける企業協定
著者等紹介
河野穣[コウノミノル]
1935年生まれ。1959年早稲田大学政経学部卒業。1961年早稲田大学大学院経済研究科修士課程修了。労働省勤務。1970年中央学院大学勤務。1986年桜美林大学勤務(経営政策学部所属)。専攻は労働問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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