目次
第1部 アンビリバボーの世界の巻(全戸数六戸という秘境の集落;久しき昔 ほか)
第2部 『キャベツの唄』の巻(記者の着任祝いを突っ返した歴史上の首長;『ぬくもりの里』ドアは手動式 ほか)
第3部 『折々の記』平成十三年版の巻(手づくり人形展とイワナの骨酒;人間一生涯勉強 ほか)
「そんな事、行ってみりゃあ解かる!」―あとがきに替えて(栄養士のタイプ;日本人拉致問題を知らなかった日本人 ほか)
著者等紹介
鈴木史朗[スズキシロウ]
検事でもなければ弁護人でもないのに昭和40年代に名古屋地方裁判所豊橋支部に連日通い『刑事事件公判』傍聴記を連日、地元紙に発表。現職の弁護士から「毎日通信簿をつけられているようなものですわ!」と言われるほどユニークな人生を歩む。全国各地の地方紙に精通し、その研究姿勢は各方面から高く評価されている。愛知県出身。私立豊川高校卒業
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