所詮女はオンナ男はオトコ―ナニカヘンダ、ナニカオカシイ！

まつおか とくみ【著】

鳥影社（2002/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 171p／高さ 19cm
• 商品コード 9784886296566
• NDC分類 367.2
• Cコード C0095

内容説明

「女は母に、男は父に！」オンナもオトコも自然から与えられた定め、役割を果たすこと。これは人と歴史との契約です。民族の衰退を心配している隠居の独り言。

目次

第１章　同権、平等、異質
第２章　「家」の崩壊
第３章　教育
第４章　結婚
第５章　離婚
第６章　家庭
第７章　異質ア・ラ・カルト

著者等紹介

まつおかとくみ［マツオカトクミ］
昭和１０年東京生まれ。芝浦工業大学建築学科卒。一級建築士。日本建築学会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[マナティ５１]

直前に読んだのが「男の勘ちがい」。あまりの趣旨の違いにめまいしそうでした。時代錯誤っぽい。

2012/06/14