目次
第１部 遺跡の概要―墨古沢遺跡とは―（国史跡への挑戦；環状ブロック群とは；墨古沢遺跡の環状ブロック群の発見）
第２部 遺跡のあゆみ―発掘調査の成果と遺跡の未来―（範囲確認調査と自然科学分析の成果；なぜ環状ブロック群はつくられたか；整備・活用に向けた挑戦）
著者等紹介
酒井弘志［タカイヒロシ］
１９６９年、東京都生まれ。法政大学文学部史学科（考古学研究室）卒業。（財）印旛郡市文化財センターを経て、酒々井町教育委員会生涯学習課文化財班勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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