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目次
第1章 都市計画(孤高の土木技術者―直木倫太郎;東京を描いた都市計画家―山田博愛 ほか)
第2章 水道(古城の橋―中島鋭治;水到りて渠を成す―小野基樹 ほか)
第3章 鉄道(ガード下から―岡田竹五郎;鉄道院の紋章―阿部美樹志 ほか)
第4章 橋(瀬田唐橋―花房周太郎;兄弟―太田圓三 ほか)
著者等紹介
紅林章央[クレバヤシアキオ]
(公財)東京都道路整備保全公社橋梁担当課長。元東京都建設局橋梁構造専門課長。八王子市出身。昭和60年入都、奥多摩大橋、多摩大橋をはじめ、多くの橋や新交通「ゆりかもめ」、中央環状品川線などの建設に携わる。『橋を透して見た風景』(都政新報社刊)で平成29年度土木学会出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。