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内容説明
「しつけが大切」「本人の意識が問題」という不登校への理解は間違っている。子どもに愛情を伝えることができれば、不登校は必ず回復するのだから。それは一時的な回り道ではあっても、決して人生の敗北ではない。では、なぜ愛情が伝わらないのか、どうすれば伝えられるのか。
目次
第1章 不登校は君の責任ではない
第2章 学校へ行こうと思うと体の具合が悪くなる
第3章 君は学校が楽しかったか
第4章 不安、恐怖、恥ずかしさ
第5章 人間関係がうまくいかない
第6章 君は親に何でも話せるか
第7章 不登校は幼少期と関係がある
第8章 「母子関係」を親子で検討しよう
第9章 子どもにとって「愛情」の意義
第10章 不登校の子にどうかかわるか
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